7月26日、ドイツから取り寄せていたという部品が届いたと連絡があり、昨日、朝一で部品交換にディーラーへ。 ホントに左リアのスピードセンサー交換だけであのたくさんのエラーが直るんかな?とちょっと疑問でしたが、ちゃんとクリアされました。 20日ほど電子デバイス系が機能しない状態で乗ってましたが、やっぱり一番注意が必要だったのがエレクトリックパーキングブレーキ。普段のクセで駐車時に手動操作しないままクルマから離れてしまいそうになることが何度か。 ちゃんと操作出来ていても気になってもう一度クルマに戻ってチェックしたりとか。 あとは先月末高知へ行った時に緩い上り坂なんかで巡航速度を維持するのに気を遣ったんで、やっぱりACCなしにはもう戻れない気がする。歳なのかもしれないけど(笑) ビンボー人なので次の買い替えはどうするか未定ですが、こういうトラブルをふまえてお手頃価格な国産車かな〜と考えると、最近気になったのが、最近発売されたエスクードの1.4リッターターボ車。 1.6リッターNAでは設定されないSRSカーテンエアバッグとフロントシートSRSサイドエアバッグが標準装備されてる(1.6リッターNAに装備しないのはなんで?と思うが)し、トランスミッションも6ATなのがいい。 スバルXVやフォレスター、日産エクストレイルなんかはいいけれどCVTなのがな〜という人はある程度いるんじゃないかと思う。 それだけに自動ブレーキが世代の古いレーダーブレーキサポートIIというのが残念。スイフトのデュアルセンサーブレーキサポートや、ハスラーなどに搭載されているデュアルカメラブレーキサポートならかなり買いだと思うのですがね。 あとはこれまたスズキですが、先日発表されたスイフトスポーツ。 最近の国産車に多いフロントデザインだけを強調するようなサイドにガバッと開いたダミーのエアインテーク(笑)はチョウチンアンコウみたいでちょっといただけませんが、かろうじて許容範囲。 これは6MTになってしまいますが、全車速追従じゃなくてもACCが設定されるんならアリかも? |
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